「大変な状況になっています!!!!!」

外務員からの勧誘電話で「大変な状況になっています!!!!是非取引に参加してください」ってな電話を受けた事はないだろうか??

これは、ある程度話し込んでいる見込み客を落とすために使う台詞だけど、
ぶっちゃけ、毎日のように使っている言葉である。
毎日最新ニュースが届いているけど、はっきり言って毎日毎日「大変な状況に」なる訳ではない。結局何だかんだ理由をつけて見込み客を落としたいのである。

「大変な状況になています!!!!」という電話を掛けない事の方が、外務員としては「大変な状況」なのである。「落とす予定の見込み客はいないのか?!」と上司から怒られてしまうからである。

値段が上がろうが、下がろうが、大して動いてなかろうが、「大変な・・・・」と言って電話を掛けている訳だが、こういう状況を見ていると、とことん委託者は不利なんだと思う。
委託者あるいは見込み客は、みなさん仕事をしているし、情報源も情報を集める時間も限られている。一方、外務員は専用の端末や専門誌を使って最新のニュースをリアルタイムで入手出来るし、新聞に載っていないニュースや新聞に載る前のニュースを入手する事が出来る。

委託者(見込み客)と外務員では情報に関して明らかに大きな差がある。
従って、外務員から提供される情報が取引の判断材料として重要になってくる。
しかし、この情報を過大あるいは過小に伝えられては、冷静で自分の納得できる取引判断をする事は難しくなってくると思う。

外務員には、自分の良心に従って、入手した情報を正確に伝える事を常に心掛けて欲しいものである。
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# by naobon451 | 2004-08-01 16:31 | 外務員のこと♪

テレビにて

テレビドラマで商品先物取引の事がほんの少しだけ出てきた。
天才キャラの子供2人が電話でやりとりしているシーンだったと思う(ザッピング中に見かけたので良く分からないけど)。

内容は横において置いて、

「小豆」という言葉が出てきた。
これは商品先物取引で取引されている銘柄の一つなんだけど、
皆さんなんて読みます?
「あずき」って読みますよね。
実は、業界では「しょうず」と読みます。

で、ドラマでは・・・・・。
「あずき」と言ってました。
専門的な言葉も出てきてたのになぜ「あずき」と普通に読んでいたんだろ??

視聴者への親切なのか・・・・・。でもその割には難しい言葉も出てたし・・・・・。

ま~どっちでも良いかぁ~♪
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# by naobon451 | 2004-07-21 22:49 | 業界のこと♪

日々勉強!!!

株券のペーパーレス化ってなお知らせを某証券会社から聞いた。
株券に限らず、有価証券のペーパーレス化はドンドン進んで身近になってきた。
投資信託だって、銀行の窓口で購入すると結構な確率で証券は発行されないようだ。

商品先物取引では委託証拠金として現金の他に有価証券も預かれるが、それには「有価証券そのものが必要になる。」

以前勤めていた会社の外務員は「有価証券そのものが必要になる」ってのは十分理解していたが、「有価証券のペーパーレス化」が世の中の流れになっている事を知ろうとしない・・・・・。

見込みのお客さんと接客している中で「株券とか投資信託の有価証券でも参加できますから!」と説明してくるが、そのお客さんが銀行とかで投資信託をしていて、証券そのものが無く預かれない場合がある。
その場合に必ずと言って良いほど起こるのが、「何で証券が発行されていないんだ?」という騒動。質問のぶつけ先はもちろん事務方の私・・・・・。
ペーパーレス化の話しをしても全然信じようとしない。
契約が欲しいので現実を受け止めようとしないのか・・・・。
お客さん自身もなんで証券が無いのか分かっていない(口座を開設する際に説明を受けていたり、契約書類を見れば書いてあるのに)。

んで、ごねる外務員とその上司(とくにI支店長)を納得させるために、
お客さんから、取引している証券会社や銀行・もっている有価証券の種類を教えてもらって、ごねてる外務員とその上司の目の前で、証券会社や銀行に問い合わせをしなくてはならない。
目の前でアクションしないと納得しようとしないし、自分で調べようともしない・・・・・。
(こうして貴重な時間が過ぎ去っていき、残業コースへ突入する。)

ちょっと話しがそれ気味になったが、
お客さんに有価証券を預かれるという話しをするのであれば、
もう少し、株やら投資信託やら債券の勉強をするべきだと思うんだよね。
勉強しないのであれば、目の前で私がしているアクションを覚えて、
事ある度にごねないで欲しい・・・・・。

日々勉強して有益な情報を提供するのも外務員さんのお仕事ではないでしょうか?
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# by naobon451 | 2004-07-17 12:25 | 外務員のこと♪

有価証券二重活用

商品先物取引に参加するには「委託証拠金」というものが必要になるが、
これは、現金だけでなく、株券とか債券とかの有価証券も現金のかわりに使うことが出来る。これを「有価証券の二重活用」とか言ったりしている。

で、今日、某証券会社から残高照合通知書が届いたので内容を確認していたら、ちょっと気になる事が書いてあった。
「ペーパーレス化にともない○○○○年(いつだったか忘れた)までの間に、証券の発行がなくなります・・・・・・」というこんな感じの文言があった。
まぁ、これ自体はいずれ来る事だろうと分かっていたので驚かないが、
商品先物取引の委託証拠金として株券を預ける場合には株券の証券そのものが必要になってくる。

株券のペーパーレス化が実施されたらどうするんだろう???
もちろん商品先物業界もそれに対応してなんらかの対策はとるんだろうけど・・・・・。

事務経験者としては、株券の証券そのものを扱うのはあんまり好きではなかったのでとっとと何とかして欲しかったんだよね。
さぁ~どするんだろ??
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# by naobon451 | 2004-07-16 19:45 | 業界のこと♪

本屋にて2

本屋で懲りずに先物取引関連の本を見ていた。
相変わらず品揃えは少ない・・・・。

そこは株取引とか、為替取引とか投資関係の本をまとめたコーナーなのだが、
本を眺めていて気になった事がある。

それは・・・・・。

株関連の本に多かった気がしたのだが、
本の題名とか、宣伝用帯とかに、
「儲かる」「簡単」「自動」etc書いてある。
リスクある投資を紹介する本にこういった文言を使って良いのだろうか???
ふと疑問に思ってしまった。

まぁ。きちんと出版されているんだから問題は無いんだろうけど。
まったくのズブの素人さんが、その「儲かる」「簡単」「自動」とかの文言を見たら、
勘違いしそうな気がする。
きちんとその本を読めば、リスクがある事とか理解できると思うけどね。

でも私の経験で言うと・・・・・。
一度勘違いしてしまったら、なかなかそこから抜け出せない。
「儲からないじゃないか!!」「損したときの対処が難しい!!」「面倒くさい!!」etc
委託者からのクレームはよく耳にしていたからね。

くどいようですが、先物取引に限らず、投資にリスクはつきものですよーー。
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# by naobon451 | 2004-07-15 08:39 | 業界のこと♪

大失敗!!!!!!

大失敗!!!!!!
「何が?」 って?
それは、転職です・・・・・・。
新しい職場を2日間で辞めてしまいました。
う~んこれからどーーーーーしよーーーーーーーっ!!!
と焦ります。
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# by naobon451 | 2004-07-14 09:28 | 私のこと♪

辞めた外務員

辞めた会社の後輩(こいつもすでに辞めてるからただの友達なんだけど)からメールが来た。「Hさん辞めて実家に帰ったんですよ。なんとか再就職先も見つかりそうですよ」という内容だった。

この辞めた○○さん。Y支店がオープンするときにA支店(Y支店とA支店はかなり遠いい。要飛行機。)から転勤してきた。そして、Y支店に転勤後しばらくして、A支店の頃に付き合っていた彼女と結婚し子供できた。

この状態で退職するのは勇気があるなぁっと思った。
よっぽど嫌な事があっただろうか?
将来のことを考えてのことだったのだろうか?
人間関係だろうか?

私が有給消化モードに突入してからの事なので詳細は分からない・・・・・。

でも、きっと、Hさんにとって良い決断だったと思う。

しっかし外務員の離職率は高い。
先日、10人以上外務員が配属されたらしいけど、一年後、いったい何人残っているんだろう????

辞めた会社の事だから関係ないっちゃ関係ないんだけど、
もう少し、社員教育というか研修とかして人を育てていかないと・・・・・。
人が育たない会社に未来はあるのか?????????
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# by naobon451 | 2004-07-08 22:45 | 外務員のこと♪

値幅制限拡大と臨時増証拠金

銘柄によるが、値幅制限拡大と臨時増証拠金が適用されているらしい。
具体的な期間・金額は銘柄によって違うが、委託者も外務員もしっかりと対処してもらいたい。

外務員の連絡が遅くなればなるほど、委託者が判断する時間は減っていくわけだから。

値幅制限拡大・臨時増証拠金(臨増)については契約する前にきちんと説明を受けているはずである。値動きが激しい時に取られる措置である。場合によっては追加の資金が必要になる場合もある。

思惑が逆に行ってしまっている委託者さん、判断は冷静にしましょう。頭に血が上ると冷静な判断が出来なくなりますよ。

外務員の皆さん、速やかに連絡をとってあげましょう。これもサービスです。

こういう臨時の措置の事を考えると、投機は余裕資金内でさらに、その一部で参加するべきものだよなぁ。とつくづく思うのでありました。
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# by naobon451 | 2004-07-08 06:19 | 業界のこと♪

七夕ですが。

本日7月7日は七夕ですが、私にはもっと大事なイベントが・・・・・。
それは、本日付で商品先物取引を扱う会社を退職致しました。
個人的過ぎて恐縮です。

最近は有給休暇消化モードに突入していたので全然会社に行ってなかったんだけどね。それでも、「もうつながりがなくなるんだなぁ」と思うと、ちょっと寂しかったりもします。なんせ大学卒業してから7年以上勤めてきた会社だからね。

明日8日から新しい会社での生活が始まります。
引越しもしたし、会社も変わったし、これからいよいよ新生活スタートだ!
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# by naobon451 | 2004-07-07 18:49 | 私のこと♪

気になる勧誘文句

営業社員が見込み客を勧誘する時に使う言葉に気になる文言がある。

「株価は0円になる事はありますが、先物は物の値段なので0円になる事はありません!」という文言である。

この文言を検証してみよう。

株価は株券を発行している会社が倒産してしまったら0円になる。ただの紙切れですな。これにかんして異存は無い。

では、「先物は物の値段なので0円になる事はありません」はどうだろう。
確かに物の値段だから0円になる事は非常に考えにくい。
ガソリンスタンドに行ってガソリンがリッター0円で販売されているところは見た事がない。

では、私は何が気になっているのか。
それは、「株価は0円に・・・」と「先物は物の・・・」は意味してる事が全然違うという事である。前者は投資金が無くなる事があるという意味で、後者は物価について述べているだけである。

物の値段が0になる事は非常に考えにくい、しかし、投資金が0にならないかといったら全然別の話しである。先物取引には「てこの原理」が働いているので、物の値段の動きは何倍にもなって投資金に跳ね返ってくる。したがって物の値段が0になっていなくても、投資金が無くなったり、アシが出て更に追加の資金が必要になる事さえある。

それじゃぁなぜ「株価は0円になる事はありますが、先物は物の値段なので0円になる事はありません!」という文言を使うのか・・・・・。
営業社員の表現方法が間違っているだけ。
もしくは(あまり考えたくないが)悪意である。
見込み客に「物の値段が0円にならないのなら、投資金も無くなる事はないだろう」と錯覚させたいのではないだろうか・・・・・。

もし、今外務員に勧誘されている人がいたら外務員の言葉を注意して聞いてみましょう。株式との比較で上記のような文言を使っていたら要注意です。

先物取引は投資金が0になる事もあるし、投資金を超える損をこうむる事もあるということを肝に銘じておきましょう。

(先物取引の仕組みを説明する中で、株式と比較しながら説明する事は悪い事ではありません。理解しやすい場合もあります。注意するのは外務員の説明の仕方です)
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# by naobon451 | 2004-07-05 23:31 | 外務員のこと♪